ブログ100日チャレンジに参加して、早くも1月中盤を過ぎました。
始めてみて感じているのは、「今回は本当に楽しい」ということ。書きたいことが次々と浮かび、自然とパソコンに向かう時間が増えています。
当初は「週4回以上、マイペースで続けよう」と決めていました。ところが、楽しくなりすぎて、最初のうちは毎日投稿してしまうほど。
今年のブログチャレンジが楽しい理由
ここまで楽しく続けられている理由は、はっきりしています。
私の記事を読んで「ウォーキングを始めました」「バレエの舞台に挑戦する姿に勇気をもらいました」といったコメントを頂いたこと。画面の向こうに誰かの行動や気持ちの変化があると感じられた瞬間、ブログは一方通行ではなく、交流の場なのだと実感しました。
投稿をがんばる仲間がいる応援し合う楽しさ
初期に参加した頃は、そこで今年は、「毎日必死に書く」よりも、「仲間の記事を読み、学び、応援し、コメントを届ける時間」を大切にしようと決めました。投稿することと同じくらい、つながることを大事にしたい。これが今の私のスタンスです。

また、チャレンジ開始前にはっきり決めきれなかった記事の設計も、書きながら見えてきました。週4回投稿を基本に、以下の4つのテーマで続けていこうと思います。
今年取り組む4つのジャンル
① 自分自身の目標チャレンジや子育て経験からの気づき
② 健康経営アドバイザーとしての健康に役立つ情報
③ 運動指導や講座、商品を通しての仕事の現場での気づき
④ 「がんと運動」についての学びと、実体験をもとにしたレポート
今日は、この
④「がんと運動」を書こうと思った経緯について
昨日は、「大阪国際がんセンター」で、月1回開催されている「ぼちぼち動こ会」に参加させて頂きました。
ぼちぼち動こ会は、ミニセミナー、運動体験後に短時間ですが茶話会も含んだ1時間半のイベントで、キッカケは、通院している病院の高架チラシを見かけ、他院の人も参加できると知り、療養中から予定が合えば参加させて頂いています。
一言でガンといえども、罹患した部位や状況で治療法は異なり、皆それぞれがんばっている。
カラダを動かし、語り合う場の必要性を参加する度に実感します。

運動指導を仕事としてきた私が、がんに罹患し、主治医から「しっかりカラダを動かしてくださいね」と言われました。
正直、「がんに運動がいい」と聞いて、最初に浮かんだのは「何をやればいいの?」「効果的なメニューは?」という疑問でした。
けれど学んだのは、がんに対する運動は一律ではないということ。がんの種類、治療内容、カラダの状態は人それぞれ。整形外科的な要素も強く、「これをやれば改善する」という確立された答えは、まだ多くありません。机上で簡単に決められるものではないと知りました。
だからこそ、私は自分の体験を、そのままレポートしていこうと思ったのです。
【入院前】
主治医からは「できるだけ体力をつけ、身体を動かしておくように」との指示がありました。運動指導の仕事は回数を減らし、「椅子ヨガ・リボーンバレエ」「バレエストレッチ」を中心に、無理のないペースで過ごしました。
【入院中】
入院後は、理学療法士さんによるリハビリが始まります。
術後、ICUからのスタート――この続きは、また次回に。これまで私自身が「人に思いを届ける方法」は、大きく3つあると思っていました。
私の3つの柱
ひとつは、「リボーンバレエ」を中心とした運動指導や指導員養成を通して、健康の大切さを伝えること。
ふたつ目は、昨年開発した「お腹を締めつけないレギンス onakarak」を通して、「心地よさ」や「守られている感覚」を届けること。
そして三つ目は、大好きなバレエを踊り、観ていただくことで、何かを感じてもらうこと。
どれも私にできる、精一杯の表現方法だと思ってきました。

発表会を振り返りでの気づき
そんな中、42年ぶりに舞台に立った今回のバレエ発表会。
その振り返りをブログに書き、動画を投稿しました。すると、思いがけず多くのメッセージをいただいたのです。
「実際に舞台は観ていないけれど、すごく感動しました」
「がんばっている姿に勇気をもらいました」
その言葉の数々に、胸がいっぱいになりました。
ふと気づいたのです。
チャレンジする姿そのものが、人を勇気づけることがあるのだと。
大切な人を支えたい…
元気づけたい…
でも、何をすればいいのかわからない…
そんな想いを抱えながら、私たちは日々を過ごしています。
子育て中は、子どものために時間も労力も惜しまず注いできました。
介護をされている方も、日々の生活の中で大きなエネルギーを使っています。
自分の周りにも、忙しさや心労で気持ちが沈んでしまう方がたくさんいます。
だからこそ私は、少しでも健康でいられるようにと、運動指導を続け、レギンスの商品開発にも取り組んできました。
けれど今回、舞台に立つというチャレンジを通して気づいたのは、「何かをしてあげる」だけが応援ではないということ。
発表会の振り返りはコチラ↓
自分が一歩踏み出す姿そのものが、誰かの力になることがある
それが、何より嬉しかったのです。
年齢を重ねると、体力の衰えや不調を感じることも増えます。
私自身、手術や療養生活を経験し、知らず知らずのうちに「守り」に入っていました。
でも、今の私にできること
大切にしたいこと
それを心に秘めたまま諦めるのではなく、
小さくても一歩踏み出してみる。
すると、ちゃんと見てくれている人がいて、応援してくれる人がいる。
ブログに振り返りを書き、投稿したことで、そんな幸せに出会えました。
逃げる言葉で言い訳にしてない?
「こんな私が…」
「もう歳だから…」
「上手くないし…」
「今さら、カッコ悪い…」
そんな言葉で、自分の気持ちにフタをしないでほしい。
やりたいことの“一歩”を、どうか大切にしてほしい。
私は、そんなふうに生きて行きたい‼︎
そして、あなたの「やってみたいこと」も、ぜひ聞かせてほしいと思っています。

第1回を開催しました!
2026年「今年のやりたい!なりたい!」を語り合おうを開催し、
同世代の女性同士で、
☑ 今年やってみたいこと
☑ こんな自分でいたいな、という想い
☑ 健康について少し気になっていること
オンライン越しに、ゆる〜くお話しでした。
今年行きたい旅の予定や、私は発表会出演のサイドストーリーで、あっという間に時間終了。
何気ない日常を語るって、この年代は少なくなってるし、共感したり励まして貰ったり
お互いのパワーがアップして、互いに笑顔に。
私自身がとても楽しい時間でした。
第2回は、1/17(土)11:00〜12:00
に開催します!
お時間合えば、ぜひご一緒に語りましょう🩷
1月10日、高校時代から実に42年ぶりとなるバレエ学園のミニ発表会に出演しました。
正直に言うと、本番の舞台は「え、もう終わり?」と感じるほど、体感では一瞬。
でも、憧れ続けていたグリーンの衣装を身にまとい、心から楽しく踊り切ることができました。
その時間は、間違いなく私の宝物です。

今回のチャレンジについては、以前の記事にも書きました↓
なぜ、42年もの間、舞台から遠ざかっていたのか
そこには「娘の存在」が大きく関係しています。
小学4年生の頃、「バレリーナになりたい!」と夢を口にした娘。
近所のスクールからバレエ団付属の師匠のもとへ移り、中学・高校時代は毎日お稽古漬けの日々。食事、送迎、体調管理…家族総動員で支えてきました。大学進学後も学業と両立しながら準団員として舞台に立ち、現在は社会人として働きながらバレエを続けています。
一方の私は、仕事の合間に月2〜3回レッスンを続ける程度。ガチで頑張る娘と、趣味として楽しむ大人クラスの自分が、同じ舞台に立つことに、どうしても越えられない「心の壁」がありました。
「心の壁」の理由
理由はいくつもありました。
「◯◯ちゃんのママ、まだ踊ってはるんや〜」
「その年齢で舞台に出るのね」
そんな周りの目を、実際以上に自分の中で膨らませていたこと。
そして、高校生の頃とは比べものにならないほど衰えた身体で舞台に立つことへの自己嫌悪。
さらに現実的な問題として、
「自分が楽しむため」
だけにかかる出演費用の重さ。
衣装代、出演料…限りある家計の中で、それなら娘の夢のために使いたい。自分の練習時間より仕事を入れて稼がなければ!そう思ってきました。
今回、出演を決断できたキッカケは?
それでも今回、出演を決断できたきっかけがありました。
手術と療養を経て、仕事優先だった生活から、「自分の体力回復のために定期的にレッスンを受ける」時間を持てたこと。
そして師匠たちから「トゥシューズも練習しているんだから、舞台に立ってみたら?」と何度も背中を押していただいたこと。
何より、姉や義姉をがんで見送った経験から、
「今やりたいと思っていることを、先送りにしない」
ことの大切さを、心ではなく身体で理解したことでした。
嬉しかった言葉
出演を終えたあと、共演者の方から
「由香里さん、ティンカーベルみたい〜」
と声をかけていただきました🩷
その瞬間、ずっと胸の奥にあった小さな夢が叶いました。
「ティンカーベルのように、自分から魔法の粉を振って、誰かに勇気や元気を届けたい」
そう思い続けてきた私の想いが、確かに届いた気がしたのです。
当日は、本当にたくさんの方が応援に駆けつけてくださいました。
5歳で初めてバレエを教えてくださった先生、60年前にバレエ学園を創設された団長・副団長、そして日々熱いご指導をくださる2人の師匠。感謝の気持ちで胸がいっぱいです。
もうひとつ、忘れられないエピソード
があります。
撮影した動画を一緒に見てアドバイスをくれた娘が、仕事の合間を縫って観に来てくれたこと。
「ママの踊り、見てる間ずっと緊張して、最後までドキドキしたわ〜」
その言葉を聞いて、これまで私が娘の舞台やコンクールを、どれほどハラハラしながら見守ってきたのかを、娘自身が初めて体感したようでした。
年齢や立場、周りの目。自分で作っていたたくさんの壁を、今回ひとつ壊すことができました。
次は4月、6人で「花嫁の踊り」を踊ります。
引き続き、楽しみながら身体づくりに励みます。
「今だからこそできること」を、これからも大切に。
当日の様子は、動画を見て下さいね💓↓
新しい年を迎えました。
2026年、私が選んだテーマは?
「自分のペースで、しなやかに生きる」
年齢を重ねるほど、
「頑張りすぎないこと」
「無理をしないこと」
その大切さを、身をもって感じるようになりました。
若い頃のように、気合いや根性だけでは進めない。
でもその代わりに、経験という財産があり、
自分の心と身体の声を聴く力が、少しずつ育ってきた気がします。
2026年は、何かを“増やす年”というより、
本当に大切なものを選び取り、丁寧に育てていく一年にしたい。
仕事も、身体づくりも、人とのつながりも、
「今の私にちょうどいい」を基準に進んでいきます。

(おせちを作り新年を迎えました)
病気を経験し、立ち止まる時間があったからこそ、
動けることのありがたさ、
好きなことを続けられる喜びを、
以前よりも深く感じられるようになりました。
だからこそ、
無理をして誰かの期待に応えるより、
自分の心が「YES」と言っているかどうかを、
大切にしたいと思っています。
2026年は、
そんな一年にしていきます。
何かを成し遂げなくてもいい。
立ち止まる時間があってもいい。
それでも、自分の人生を大切に生きている、
そう胸を張って言える一年を重ねていきたい。• 2025年の漢字:舞(原点回帰・味わう)
と、なりました。
振り返りを書いたブログ記事↓
2026年の目標となる漢字は?
大きな飛躍より、確かな一歩
大きく跳ばなくていい
誰かと比べなくていい
止まらず、でも急がず、自分の足で進む
病気を経験し、ココロとカラダの声に耳を澄ませながら、踊ることも、働くことも、楽しむことも、
すべてを“自分のペース”で積み重ねる歩み
![]() | リボーンバレエ&ウェルネス協会 080-5348-6069 10:00〜21:00(土日休) 大阪市城東区中央3-1-4 エクレーヌ橋本202 スクール案内はこちら |