4月となり、
新しいことを始めたくなる季節
今月は、障がい者者施設を運営されている経営者様から
出張依頼を頂き、リボーンバレエ指導員養成講座を開催しました。
受講動機は、
「ご自身も含め、肩コリ腰痛に悩まれる周りの方に、
カンタンかつ楽しい椅子ヨガを伝えたい!」
施設の支援員の方々に伝え、導入したいと学ぶ
今回の受講生は、
アイスブレイクとして運動指導を捉える
今年に入ってからの受講生やご依頼は、
「場を和ませる場として、又、座りっぱなしの講座の
アイスブレイクとして運動指導を捉える」
機会が続いています。
少し動くことで、ココロも解れるんですよね。
更に、
当協会では、卒業したままで終りにしない‼︎
資格を必ず生かそう!
と、卒業された後も継続して学んだり、
活動を始めたからこそのお悩みごとを分かち合う
指導員内勉強会や交流会を活発に開催
しています。
リボーンバレエ指導員内では、
オンライン講座デビューのサポートもしています
ご自身のお仕事に運動をプラスする
「リボーンバレエ 指導員養成講座」を
卒業した後も、学びあいの場を設けています。
その中で、講座のオンライン化に向け
zoomを使って勉強会や交流会を定期的に開催しています。
昨日は、指導員内の勉強会
高齢者施設などでカラーセラピーを担当されている、田渕佐知子さんの
「色の文化史」を学びました。
終了後は、
指導員同士が感想や気がついたことを語りブラッシュアップする勉強会。
「今後、何から手をつければ?」
となったので、
来月、行動カレンダーワークショップで、
整えて頂くことに〜何事も、一歩づつやね!
指導員の方々は運動指導技術だけでなく
ご自身のカラダ作りアドバイスも継続されています。
資格取得は、卒業してからが大事。
不安なこともサポートしますので、
まず、踏み出してみましょうね!
![]() | リボーンバレエ&ウェルネス協会 080-5348-6069 10:00〜21:00(土日休) 大阪市城東区中央3-1-4 エクレーヌ橋本202 スクール案内はこちら |