やっと、桜も見頃になって来ましたね。
昨日は、自主的部活日
開始から1周年記念の日になりました。
京都ランチと平安神宮夜桜コンサートに出かけました。
三味線と琴の音楽に酔いしれ、美味しい伝統料理をいただいて
とても楽しかったのです〜
が、寝る前に右側の膝の内側、足首と甲に痛みがあり。
京都は歩く場所も多くて、昨夜は15000歩、その前日も12000歩ほど歩き。
持病の痛みが出現します。
ケガの履歴の影響は?
私は、幼い頃からクラッシックバレエでの捻挫などのケガ以外にも、跳び箱で手首骨折、
インストラクターになってからもバイク事故や、骨折3回捻挫も数々と、整形外科のお世話になった機会は数知れず。治りきらないまま仕事復帰で無理もして来たと思います。
とはいえ、フリーランスで長期休暇は難しく、庇っているウチに、次はギックリ腰を繰り返し寝たきりになって結局しばらく安静に休まざるを得ない事態。
「インストラクター業が大好きでも、カラダは有限なんだ」
との気づきから、リボーンバレエ を考案に至った経緯があります。
結局、カラダの歪みに気をつけて、カラダの部位を軽くメンテナンスし、姿勢を整えることが、リボーンバレエメソッドのメインとなりました。
が、
5年後、コロナ禍直前の頃に、又々、右足中足骨の骨折で1ヶ月ギブス固定をし、今も右足の弱さを感じる日々。
沢山歩くと、痛みが出現するため、定期的に整形外科で診て貰っています!
今日は事前に予約をしていたので診てもらうと、右足の中臀筋がかなり硬くなっていて。チカラを発揮できない分右膝内側の痛みが出たとのこと。
なるほど…
半年前から再開したポワント(トゥシューズ)レッスンでも、右足の安定感がなくて左足との違いを感じていました。
今日、メンテナンスとトレーニング法も聞けたので、又、取り入れて行こうと思います。
私だから伝えられることがある
カラダづくりに加えて、早めの対処とメンテナンスは欠かせません!
痛みのないカラダづくりは、人より沢山ケガをした分、仕事でも、相手の気持ちに寄り添えるようになりました。
ケガの後も…
産後のカラダも…
更年期のカラダ変化も…
そして、
手術後の体力づくりも…
私だから
伝えられることがあります
ガッツリ動かなくても良いから
家の中でちょこちょこ動かしたり
少し姿勢を意識して歩いたりすること
大切にしましょうね♪
気分の落ち込みにも良いですよ
ぜひ一度「リボーンバレエ 」を体感頂きたいです!
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