「疲れが取れない…」と感じたら、それはケアが必要なサインかもしれません。
椅子に座ったままできるリフレッシュ法を学び、スッキリ明日へ!
介護職の方の“元気の素”を見つけるヒント、あります。介護職の方に届けたい。ココロとカラダをいたわる“椅子ヨガ・リボーンバレエ”研修
日々、介護の現場で働く皆さま。本当にお疲れさまです。
利用者様のケアに心を尽くし、身体を動かし続けるそのお仕事は、尊く大切なものである一方で、ご自身の健康やメンタルを後回しにされている方も少なくありません。
このプログラムは、中腰姿勢での作業や不規則な生活による身体への負担、そして慢性的なストレスといった、介護職特有の悩みにフォーカスした研修です。
「最近、職員がとても疲れているように見える」
「勤務が終わる頃には、まるでエネルギーが空っぽ…」
そんな声を現場からよく耳にします。
この研修では、仕事の合間や勤務終了後にもできる簡単な椅子ヨガやヨガ呼吸法を取り入れ、
心と体をリセットするセルフケア方法を学びます。特別な道具や広いスペースは必要ありません。
また、マインドフルネスの考えを取り入れた呼吸や動きによって、自分自身の「今」を見つめ直す時間にもなります。
ほんの数分でも、心がスーッと落ち着く。それが、次の勤務への活力となるのです。
介護の現場で大切なのは「まずは支える人が元気であること」。
この研修を通して、職員の方が自分自身をいたわる時間を持ち、結果として職場全体のストレスが軽減されるような流れをつくることが目標です。
“誰かを支えるあなたを、今度は私たちが支えたい”
そんな介護職に従事される皆さまに向けて、健康経営の一環として生まれた当協会のプログラム「椅子ヨガ・リボーンバレエ」が、
医療介護従事者のためのお役立ち情報メディア「レバウェル介護」にて紹介されました。
ぜひ記事をご覧ください。
▶紹介記事はこちら↓
![]() | リボーンバレエ&ウェルネス協会 080-5348-6069 10:00〜21:00(土日休) 大阪市城東区中央3-1-4 エクレーヌ橋本202 スクール案内はこちら |