ウチは、小さい職場だから福利厚生や健康経営なんて
取り組むのは、ムリムリ…
運動指導をしているとお話すると、おっしゃる言葉。
確かに、大企業ならば健康経営に取り込む余力もアリ、
健康投資として、将来に向けて準備がしやすいでしょう。
「健康経営とは」
従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践する経営手法です。
従業員等の健康増進等に係る支出をコストではなく、「健康投資」として捉えることが重要です。
でも…小規模であればこそ
従業員の誰かが、社長さん自身が体調を崩してしまったら?
たちまち、事業に支障が出てしまうでしょう。
まず、
健康の3つの要素
生活習慣病を発症しやすくなり健康に悪影響が出ます。
質の良い食事を摂っても、動かない生活でいると体内に吸収は難しいです。
適度にカラダを動かすことは健康に欠かせません。
質の良い睡眠や休息があればこそ、栄養を吸収し健康な体を作ることができます。
職務の忙しさや、ストレスで不眠になる方も多いのです。
健康の3つの要素は大切だけれど…
忙しさにまみれ、健康診断も受けていない方はおられませんか?
【日本が抱える構造的課題】
①生産年齢人口の減少、従業員の高齢化
2050年頃から65歳以上人口が人口の40%となる高齢化社会が待っています。
②中小企業は慢性的な人手不足
経営資源である「人・物・金」の中でも最も重要ななのが「人」
職場環境を整備することの大切さが求められる
③国民医療費の増大
日本は28.4%(2019年)の超高齢長寿国
健康寿命の延伸「治療から予防へ」
小さな事業所では、こんなお悩みはありませんか?
など。
休職に至らぬも困っていおられませんか?
当協会では、こういったお悩みを改善するための研修を開催いたします。
ぜひ、2023年ご検討をお待ちしております。
公共施設(豊中市運動講座)を採択中です。
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