今月の運動指導も後半。
お正月で鈍ったカラダを元のペースに戻して行く時期です。
私も今年の年末年始は17日も運動指導を休んだので
「カラダは動くかな?
内容、忘れてないかな?」
と少々緊張しました。
結果、長年の経験から何事も無く、元通りでしたが。
1番休まったのはノドです。
マイク無しでのグループレッスンで話しながらの指導が毎日続くと、
カラダより疲労するのがノドですが、休暇中回復し、のど飴の登場回数が減っています。
運動効果出る?出ない?その違いは何なのか?
さて本日のテーマの
毎日指導をしていると、運動効果が出やすい方とそうで無い方がおられます。
その違いは何なのか?
毎回レッスンの最初に、体調チェツクをお尋ねし
自分自身の体調を確認して頂きます。
「○○が痛いから…
ちょっと体調が悪いので」
人間なので日々、体調変化があるもんです。
でも、継続して成果が出る方は、
「今日は、ちょっとしんどいし
○○が痛いけど、できる範囲で動きます」
クラスも滅多にお休みされないのです。
又、お休みしてもリセットして、再開される。
やはり、
カラダ作りは貯蓄ができない…
「できる範囲で」自分のカラダと向き合うこと。
成果を上げることは、ココやな〜と指導していて感じます。
さて、
まずはカンタンなことから始めましょう!
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