年末年始は、家族や親族が集まる機会が増えますね。
私も今年は、久しぶりに我が家で家族が集まり、
にぎやかな「お年越し宴会」をしました。

幼い頃は毎日のように一緒に過ごしていた姉。
今では会えるのは年に数回になりましたが、
こうして同じ場所で年を越せる時間は、やはり特別です。
その日は夕方から冷え込む日でした。
準備をしていると、姉がふと一言。
「中に履くタイツとか、貸してもらえないかな〜」
身体の冷えは、年齢を重ねるほど気になるもの。
その気持ちが、言葉にしなくてもよく分かります。
ちょうどその時、私は思いつきました。
昨年6月に発売した
腹部を締めつけないレギンス
「ONAKARAK」を、お年賀代わりにプレゼントしてみよう、と。
身体が感じた心地よさは、ちゃんと人の心に残る。
半信半疑で履いてみた姉は、
数秒後に、ぱっと表情が変わりました。
「むっちゃ気持ちいい〜!
お腹ぜんぜん締めつけへんし、ラクやし、あったかい!」
そして続けて、
「友だちで困ってる子にも言うてみるわ〜」と。
その瞬間、私は少し驚きました。
発売から半年。
開発段階からずっとそばで見てくれていた姉でも、
実際に体感しないと、この良さは伝わらなかったんだ
と、あらためて気づいたからです。
言葉で説明することには限界がある。
でも、身体が感じた心地よさは、
ちゃんと人の心に残る。
「もっと、大切な人に届いてほしいなぁ」
そんな思いが、静かに湧いてきた出来事でした。
ちなみに、私自身はというと。
洗い替えやレッスン後の着替え用に、
すでに4枚も下ろしています。
……まぁ、
自分が探しても見つからなくて、
「欲しい」と思って開発したものなので、当然ですね(笑)
ちょっとした不安をそっと支える存在になれたら
先月も、こんなことがありました。
ONAKARAKをご購入くださって数ヶ月後、
手術のために入院が決まった友人がいて。
「入院のお供に、ONAKARAK持って行ってね」
そう声をかけると、とても喜んでくれました。
特別な主役じゃなくていい。
でも、
冷えや締めつけ、ちょっとした不安を
そっと支える存在になれたら。
ONAKARAKが、
日常の中の「少し困った」を
静かにサポートできる存在になってくれたら。
おおみそかの出来事は、
そんな願いを、もう一度私の中で確かめる時間になりました。
大きな変化じゃなくていい。
確かな心地よさを、必要な人へ。
今年も、
身体にやさしい選択を、ひとつずつ。新しい年を迎えました。
2026年、私が選んだテーマは?
「自分のペースで、しなやかに生きる」
年齢を重ねるほど、
「頑張りすぎないこと」
「無理をしないこと」
その大切さを、身をもって感じるようになりました。
若い頃のように、気合いや根性だけでは進めない。
でもその代わりに、経験という財産があり、
自分の心と身体の声を聴く力が、少しずつ育ってきた気がします。
2026年は、何かを“増やす年”というより、
本当に大切なものを選び取り、丁寧に育てていく一年にしたい。
仕事も、身体づくりも、人とのつながりも、
「今の私にちょうどいい」を基準に進んでいきます。

(おせちを作り新年を迎えました)
病気を経験し、立ち止まる時間があったからこそ、
動けることのありがたさ、
好きなことを続けられる喜びを、
以前よりも深く感じられるようになりました。
だからこそ、
無理をして誰かの期待に応えるより、
自分の心が「YES」と言っているかどうかを、
大切にしたいと思っています。
2026年は、
そんな一年にしていきます。
何かを成し遂げなくてもいい。
立ち止まる時間があってもいい。
それでも、自分の人生を大切に生きている、
そう胸を張って言える一年を重ねていきたい。• 2025年の漢字:舞(原点回帰・味わう)
と、なりました。
振り返りを書いたブログ記事↓
2026年の目標となる漢字は?
大きな飛躍より、確かな一歩
大きく跳ばなくていい
誰かと比べなくていい
止まらず、でも急がず、自分の足で進む
病気を経験し、ココロとカラダの声に耳を澄ませながら、踊ることも、働くことも、楽しむことも、
すべてを“自分のペース”で積み重ねる歩み
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