280人の異業種交流会へ。初対面の方との会話が、自分の事業を見つめ直すキッカケに
久しぶりに大規模な異業種交流会に参加してきました。
なんと参加者は約280人
私はもともと、大勢の人が集まる場所があまり得意ではありません。人が多い交流会は、それだけで気疲れしてしまうので、「今回はどうしようかな」と少し迷っていました。
ところが、前日に案内をもう一度見たとき、ふと「社会勉強のつもりで行ってみようかな」と思ったのです。
そこで思い切って参加することにしました。
不安だったけれど、早めに行ってみて正解!
申し込んだものの、当日になると「知らない人ばかりだったらどうしよう」「うまく馴染めるかな」と少し不安に。
そんな中、普段お世話になっている女性起業家支援「わくらく」の会員さんも何人か参加されると知り、少し安心感。
交流会では「開始時間ギリギリではなく、少し早めに行くといいよ」とアドバイスをいただいていたので、今回は早めに到着。
始まる前にいろいろな方とお話しすることができ、落ち着きました。
スタンドfmの教科書的な本の著者・花凛さんも参加されていて、リアルでお目にかかりサインを頂くことができました。


(花凛さん・わくらく代表の三根早苗さん)
(花凛さんとわくらく代表の三根早苗さん)
もし開始直前に会場へ入っていたら、280人という人数に圧倒されて、緊張したまま終わっていたかもしれません(笑)
「あなたは、何をしている人ですか?」
今回、特に印象に残ったのは、初対面の方との会話でした。
普段、私のことを知っている方と話していると、「リボーンバレエ」や「椅子ヨガ」、これまでの活動について、ある程度共通の理解があります。
でも初対面の方には、それがありません。
「どんな仕事をしているんですか?」
と聞かれて、自分の事業について説明する。
すると、自分では当たり前だと思っていたことを、改めて言葉にする必要があります。
そこで気づいたのが、
「自分の事業って、初めて聞く人にはこう見えるんだ」
ということでした。
さらに、これまでの運動指導の経験や、自分自身の人生経験について話すと、思っていた以上に興味を持ってくださる方もいました。
特に、私より若い世代の方と話したとき、
「これまで積み重ねてきた経験を、若い方から見るとどう感じるんだろう?」
という新しい視点を持つことができました。
同じ世界にいると、見えなくなるもの
私たちは普段、自分と似た年代や、似た価値観の人と過ごすことが多くなりがちです。
もちろん、それは居心地が良い。
でも、同じ世界に長くいると、自分の見ているものが「世の中のすべて」のように感じてしまうことがあります。
今回、さまざまな業種、年代、働き方の方と出会って、
「こんな仕事があるんだ」
「こんな考え方もあるんだ」
「こういうことに興味を持つ人もいるんだ」
と、たくさんの刺激をいただきました。
参加する前は少しハードルが高く感じていた交流会でしたが、終わってみれば「行ってみてよかった」という気持ちです。
苦手な場所にも、たまには飛び込んでみる
今回の経験で感じたのは、苦手なことを無理に好きになる必要はないけれど、
「ちょっと行ってみようかな」
と思ったときには、一歩踏み出してみるのも大切だということ。
そして、初対面の方から受ける何気ない質問には、自分自身を振り返る力があるということです。
「私は何をしているんだろう?」
「これまで何を積み重ねてきたんだろう?」
「私の経験は、誰かにとってどんな価値があるんだろう?」
そんなことを考えるきっかけになりました。
これからも、いつもの場所だけにとどまらず、時には少し違う世界にも出かけてみたいと思います。
今回の出会いが、これからどんなご縁につながっていくのかも楽しみです。
そして、「交流会ってちょっと苦手……」と思っている方にも、もし少しでも興味があるなら、無理のない範囲で一度参加してみることをおすすめします。
思いがけない出会いだけでなく、「自分って、こんなことをしてきたんだ」と、自分自身を再発見する機会になるかもしれません。




