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11月のフェスでは、リボーンバレエミニ体験と、onakarak のブース出展。ご来場ありがとうございました！

平日のお忙しい時間にも関わらず、多くの方が参加してくださり、

「仕事中にできる簡単な動きに救われた」

「体がほぐれると、気持ちまで前向きになる」

などの温かい声をいただけました。

働く人の健康を真ん中に置く企業が増えていることを、肌で感じるイベントとなりました。

年末特別キャンペーンも実施しています！

【12月限定！ONAKARAK 年末特別プレゼントキャンペーン】 2025年を頑張った自分へ、そして大切な人へ。お腹にやさしい“締め付けゼロ”のONAKARAKレギンスに、期間限定の特別プレゼントをご用意しました🎁（＊12/31までのお申込み）締めつけないやさしさを、年末のご褒美に。ご自身用にも、健康を気...

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健康経営を支える「協創」の輪〜カンケンキョウ健康経営フェス2025出展レポート〜2025.11.4 〜リボーンバレエ®がつなぐ“痛みから生まれるやさしい健康経営”〜昨日11月4日、大阪・京橋のQUINTBRIGEで開催された「カンケンキョウ健康経営フェス2025」に出展いたしました。企業・団体・医療関係者など、多くの方が集まるこのフェスで...

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11/28 hmcカフェ 椅子ヨガ講座を開催しました

金曜日の午前、ほっと落ち着くhmcカフェの空間で、椅子ヨガ講座を開催しました。

カフェの常連さん、豊中市の広報で講座を見つけて参加くださった方など、幅広い年代の皆さんが集まり、和やかな雰囲気でスタートしました。

今回のテーマは、

「姿勢改善」「ぽっこりお腹対策」「おうちで続く簡単ケア」

普段気づかないクセを見直しながら、無理なく身体が整う内容を体験いただきました。

バレエの基本が、実は「姿勢改善」に効果的

講座の中で一番盛り上がったのが、

なんです。

参加者の皆さんからも

「これなら家でもできそう！」

「思ったより簡単でびっくり」

という声が次々と。

 2人1組の姿勢チェックで“変化が目で見える”体験

今回は、参加者同士でペアになって、

姿勢のビフォー・アフターを確認しました。

「え、さっきより脚の不揃いが改善してる！」

「腰の負担ががぜんぜん違う〜！」

と、お互いに驚きの連続。

“頑張らないのに整う”を実感していただけた時間でした。

身近なタオルが「ストレッチ＆筋トレ」道具に変身

さらに、家にも必ずあるタオルを使い、

肩・背中・お腹まわりを伸ばしながら、ちょっとした筋トレまで体験。

「これ、気持ちいい〜！」

と、笑いながら取り組む姿が印象的でした。

おうちで続けやすい内容ばかりなので、日頃忙しい方にもぴったりです。

 豊中市の“健康の輪”が広がっています

この椅子ヨガ講座は、豊中市健康づくり支援事業の一環として開催しています。

「運動が苦手でもこれならできる」

「カラダが軽くなると気持ちも前向きになる」

そんな声が次の一歩につながり、

地域に“健康の輪”が少しずつ広がっていることを感じます。

12月以降もhmcカフェ椅子ヨガ様の「椅子ヨガ講座」を開催！貴女もご一緒しませんか？

12/18（木）⇒12/18申込み

2026/1/23（金）　⇒2026.1/23申込み

2/19（木）⇒2026.2/19申込み

そしていよいよ！12/7(日)は 親子で楽しむ時間 を

今回の講座でも、

「子どもと一緒にできる講座、気になります！」

「上の子と体を動かす時間を作りたい」

そんな声をたくさんいただきました。

そこで…✨

12/7(日) は 親子で一緒に参加できる2講座 を開講します！

① おやこバレエストレッチ（13:30～）

バレエ要素を取り入れた、リズムに合わせて楽しくカラダを動かすクラス。

親子で姿勢づくりにも◎

② おやこヨガ（14:45～）

呼吸を整えながら、ふれあい遊びも交えた癒しの時間。

ママのリフレッシュにも最高です。

どちらも

「笑顔で一緒に過ごせる時間」

を大切にしています。

前回参加の方も、初めての方も大歓迎です🌸

この冬、親子で心も体もぽかぽかになる時間を一緒に過ごしませんか？

📍詳細・お申込みはコチラから↓

👉 リボーンバレエ＆ウェルネス協会 HP

12/7(日)「おやこバレエストレッチ＆おやこヨガ」開催！(参加費無料講座)親子でゆったり笑顔になれる時間をお届けします。 今年の夏、おやこ講座に参加してくださった皆さんから「また参加したいです！」「子どもがすごく楽しみにしてます！」という温かい声をたくさんいただきました。その声にお応えして、12/7(日)に庄内公民館で「おやこバレエストレッチ」と「おやこヨガ」...

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人との出会いは、人生の景色そのものを変えてくれる——

そう実感する出来事が、年齢を重ねるほど増えてきました。

ミュージカル唄クラスの発表会に出演しました

ミュージカルの唄クラスに通い始めて、もう12年になります。

最初は、誰もが「知らない同士」

年齢も環境も違う大人たちが、月に一度、たった2時間ほど同じ空間に集まり、同じ歌を練習する——それだけのシンプルな場でした。

けれど12年という時間は、想像以上に人の心を結びつけてくれます。

病気の療養で姿を見せられない月があったり、

大切な家族との別れを経験する方がいたり。

それでも誰かが欠けたままではなく、

「また来月ね」「歌って待ってるよ」

そんな言葉を交わしながら、支え合うように集まり続けました。

(ソロ曲にもチャレンジ！)

このエピソードはコチラ↓

「生きていてよかった」と言える日が増えていく。

別れや不安の中でも、月に一度の歌声が、

まるで“心の帰ってくる場所”のようになっていったのです。

気づけばそこには、単なる趣味の仲間を超えた、

支え合う絆が確かに育っていました。

“本音で語れる仲間”を見つけるのが難しいと感じていたけれど

仕事仲間との関係も、年齢とともに変化していくものです。互いに忙しく、なかなか足を止めて話すことも難しい。

だからこそ、「月に1回は外に出よう」と決め、一緒にお出かけするようになりました。

思い切ってユニバーサルスタジオの年パスを購入したのも、その流れのひとつ。

アトラクションに並んでいる時間、

歩きながら何気なく話す時間。

たわいの無い話しでも、

価値観や、人生の話、家族のこと。

ゆっくり語りながら過ごす中で、

気づけば友情は少しずつ、深まっていきました。

大人になると、利害関係や忙しさが先に立ち、

“本音で語れる仲間”を見つけるのが難しいと感じていました。

けれど、月に1回のこの時間が、

私にとってかけがえのない心の潤いになっています。

(11月半ばには箕面の滝、紅葉狩りへ)

50代からの多幸感に大変だと感じること

若い頃の「仲間づくり」とは、まったく性質が違うということ。

競争も比較も必要なく、

“生き方のペース”を尊重し合える仲間と出会える喜びは、

年齢を重ねたからこそのご褒美のように感じます。

歌を通じて生まれた12年の絆。

一緒に歩くことで深まる仕事仲間との友情。

どちらも私の人生に、静かだけれど確かな灯りをともしてくれています。

人生の後半に、

「一緒に笑える人」「楽しさを共有できる人」がいること。

それは、多幸感をこれほどまでに高めてくれるものなのだと、

今、しみじみと感じています。

これからも、月に一度の時間を大切にしながら、

大人の仲間づくりの楽しさを、ゆっくり味わっていきたいと思います。

がんと向き合う私体力とともに自信を取り戻す 春の訪れとともに、あの日のことを思い出します。2年前、私ががんを告知された日。 このまま家に閉じこもっていては、心も体も弱ってしまうそこからの1年は、目まぐるしいものでした。検査、抗がん剤治療、手術、そして退院後の食事療法と再びの抗がん剤治...

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