カラダとココロを整える優雅な椅子ヨガ教室
女性の心に寄り添い輝く女性を応援する指導員養成講座
企業人の健康経営実践プログラムへの取り組み
大人女性に優しいレギンス〜ONAKA RAK! ~新発売
45歳からの大人女性向け リボーンバレエ&ウェルネス協会

受付時間:10:00〜21:00 定休日: 土日

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2022/02/06
大人から始めたバレエでのお悩み…
気をつけたいことは?  

5歳からバレエを始めた私ですが、

「芸事の学びは、一生」と、

今も月に数回ですが、師匠のレッスンを受講し、自分のカラダを整えています。


クラッシックバレエの基本のメソッドは、ルイ14世の時代から構築された

美しく優雅に動く素晴らしいものなのですが、大人から始めた方が難しいと感じることは、次のようなことがあります。


  • 踊るための動きに気を取られ、自分の姿勢や体の位置がどうなっているか?気をつけながら動くことが、難しい…
  • 股関節が硬くなっているのに、無理矢理開いて動いたために怪我をしてしまった…

  • 先生に注意されたことをやろうとしても、筋力がなさすぎてカラダが支えられない…
  • 終了後、カラダがしんどくて、筋肉痛で、脚がつったりするし、翌朝がツラい…

  • バレエ音楽のリズムがわからず、どうしても音から遅れてしまう…8ビートと違い、変化するリズムが難しいと感じる…

などが、見られがちです



一度はやってみたかった憧れのバレエだけど、どうすれば良い?

大人クラスには、大人からの初心者の方も多く

私の仕事を知って、周りの方から

「カラダづくりについて質問を受けること」や、

「バレエレッスンに必要なカラダ作り」のパーソナルレッスンの依頼を受けるもあります。



カラダ改善の対処法は?

  • 家に帰ってから充分にカラダをほぐして、ストレッチをする(特に、ふくらはぎの疲労が大きいので、充分に)
  • バレエの音楽をレッスン中以外に聞く習慣をつけ、リズムに慣れる

  • また、本物のバレリーナの舞台を見て美しい動きのイメージ作りをする
  • バレエをしていない時間も、姿勢良くを心がける
  • 日常生活で椅子を使い、体幹部、骨盤底筋の筋トレをする

 

など、レッスン以外のケアも大切にしてもらいたいと思います!

 

当協会の「大人バレエストレッチ」では、

オンライングループレッスンにて、

バレエの良さを取り入れ、日常生活で継続できるカラダ改善をお伝えしています。

 

自分に足りないものは、

筋力?ストレッチ?音楽を聴くこと?

分からない…って方はご一緒下さいね!

 


2022/02/05
リボーンバレエ指導員講師紹介ページができました!!  

リボーンバレエ指導員養成講座(基礎編)では、

「自分の周り方に健康をお届けしたい!!」と
昨年、第4期に資格取得下さいました。

この度、各分野で活躍されている皆さまの

「当協会の認定指導員になられた方々を

ご紹介するページを作りたいな〜」

HPの改修に励みました‼︎


慣れてる方なら、スグ…でしょうが。

重い腰を上げやっと完成〜
この度どんなキッカケで取得に至ったのか?
どんな夢をお持ちなのか?
ぜひご覧くださいませ💛


2022/02/04
2022.1月のブログ人気記事
ベスト5を発表します!!  
今日は、立春ですが、厳しい寒さが続いていますね。
今晩の「北京オリンピック」の開会式中継が、とっても楽しみな私です。


さて、2022,1月より、
100日連続を目指してスタートしたブログ投稿ですが、

1カ月の人気投稿記事ベスト5は?



第5位  子どもの教育の目標と私の仕事

子どもの教育の目標と私の仕事 今までの話↓子育てと仕事①〜④ さて、子供を産んで4ヶ月の時に阪神淡路大震災が起きました。 その後に、数ヶ月後にオ○ム真理教の事件が次々と起き、娘を抱きながら、悲しいニュースを不安な気持ちで見つめていました。 特に、とても学歴の高い方が凶悪...
 


*「子育てと仕事シリーズ」をご覧下さり、嬉しいです!!




第4位  第3の子育てとして「萌ちゃん育成計画⁈」

第3の子育てとして「萌ちゃん育成計画⁈」 今までの話↓子育てと仕事①~⑤ ここまで、子育てと並行しながら運動指導を続けてきた私でしたが20年の無理がたたってか、最初は膝が痛くなり、かばっているうちに腰が痛くなり激しいギックリ腰の為、寝たきり状態で数週間、仕事を休むことに。 一生、「...
 


*同じく、「子育てと仕事シリーズ」の記事。私の妄想グセに共感頂けました~( ´∀` )




第3位  リボーンバレエ指導員講師紹介 (基礎編卒業生)

リボーンバレエ指導員講師紹介 (基礎編卒業生) おウチの中でも継続可能椅子があれば、ほっこりお腹が解消できる!お仕事帰りにも着替え不要!カラダとココロを整える優雅な椅子ヨガ教室45歳からの大人女性向け リボーンバレエ&ウェルネス協会
 


*念願の、HP改修に取り組み、養成講座卒業生のページができました!




第2位  ダイエットは何かが足りないと食べたくなる

ダイエットは何かが足りないと食べたくなる さて、年末年始で太ってしまった…と感じるあなたは、体重を減らすためにダイエットをスタートしますか?ダイエットをするときに減らすものは何でしょうか?ダイエットの方法として食べ物のカロリーを減らすため1つのものしか食べないダイエットや特別な補助...
 


*お正月太り解消時期に書きました。「ダイエット記事」は関心が高い方が多いです。




第1位  5年スパンで人生目標を立てた頃

5年スパンで人生目標を立てた頃 【今までの話】↓①子育て中に仕事を始めた頃のこと➁子育てのご縁で生まれた仕事が広がった頃③子育て優先がマイルールだった頃 さて、更にインストラクターになる子育てに入る以前の就職からの自分の働き方計画を振り返ります。 ずっと、踊...
 


*こちらも、自分自身の体験をブログ記事に、共感下さって嬉しかったです💛



100日続ける!と決めても…

うまくまとめられない日もありますが、応援くださったことが、励みになります!


2月もがんばって書きますので、宜しくお願い致します〜

2022/02/03
契約先の運動指導へ
社員研修に来られた時のこと  

高齢者施設での契約先運動指導のクラスへ

施設の社員さんが、研修に来られました。

 

参加者と一緒に受講いただいた後に、お話したことは、

このクラスでの参加者の方に、必要なものは何なのか?

 

運動メニューの豊富さよりも、

クラスに参加して、1番大切にしたいことを考えること

 

テレビ、雑誌、動画などで、運動のメニューを受ける事ができる時代ですが、

この場に行った時にしか得られないものがあります。

  • 朝早くから参加して、自分のことを気にかけてもらえた
  • 調子が悪いことにアドバイスをもらえた
  • みんなと一緒に運動できて嬉しかった
  • 調子が悪いところは、サボってもいいよと言ってもらえた!などを
私は大切に運動指導しています。

グループレッスンの醍醐味は、「自分がこの場にいてもいいよ」

そんなことを一番に置いてすれば良いのではないでしょうか?

 

運動指導の初心者では、

自分のメニューに頭がいっぱいになってしまって、相手のことを見ることを忘れてしまいがち

運動指導はパフォーマンスではないので、参加者の動きを気にかけて進行することが大切です。

 

 

そこで

大切になってくるのは、教える技法

運動指導30年の私が伝えていきたいのはそんなことを考えながら養成講座をやっています

お客様とうまくコミュニケーションが取れない、上手く伝わらない

そういうお悩みの方も、教える技法を学ぶことで楽しくなるかもしれません

 

特に、フリーインストラクターとして、

週にしか会えない私たちは、そこだけが勝負なのです。

ピンときたあなたは、ぜひ養成講座説明会でお話し下さいね

お待ちしています。


2022/02/02
主婦の私が資格取得の時に思っていたこと  

何かやりたい!!と思った時に、資格取得をされる方も多いと思います。

 

私も、最初、スポーツクラブ転職をした時には、

エアロビクスのインストラクターとしての資格しか持っていませんでした。

その後、フィットネス業界で基本的に通用する資格を取ったり、

妊婦指導の資格、腰痛改善の資格、インド州政府公認ヨーガ資格などを

必要に応じて取得していったのですが、

新しいジャンルの資格を取る時、

気をつけなければいけない事は、取得した後のフォローがあるか?

 

私は主婦だったので、

「この資格を取って、自分のやっている仕事に生かせるのか?」

を吟味して取得するようにしていました。

 

フィットネスの世界では、目新しい運動メニューや道具を使った物の

勉強会がどんどん発売され、資格更新には年会費に合わせて、

毎年講習会を受講しないと、更新できないシステムが多いのです。

私のように、スポーツクラブ以外での指導では、

取得には高額すぎるが、

取得しても使う場所がない資格も多く…

次第に新しい資格取得への情熱を失っていきました。



資格取得に熱心になるのは自分に自信がない時ではありませんか?

 

新しい資格を身に付けると

とても自分がグレードアップしたような気になりがちですが

 

そのあと、資格取得に満足して

取得した資格をどのように生かすかを考えていない方にもお会いします。


私は主に、フィットネスの資格を取っていましたが

もったいない資格取得例として


  • 想像以上に取得した後のフォローアップ体制がない
  • 年会費との引き換えに、毎月書籍が送られてくるだけ

大きすぎる団体の資格ではありがちなことです

 

私のように主婦が新しい資格を取っても、フォローアップは無いのに

年会費を継続することが苦しくなってきました

次第に本当にその後に活かせる資格以外は、

学びたい勉強会に出席しても、認定資格を取らないと言うことが増えました。

 

そして、学んだことを必要な部分を取り入れながら

仕事に生かすと言う方法を取るようになりました。

 

今、当協会でもリボーンバレエ指導員養成講座をスタートしていますが、


  • 取得に関しての目的項目ごとに設定した分受講料を抑えていること、
  • 受講1か月後の卒業テストまでのフォローアップ
  • 卒業後のレッスン内で部分担当インターンシップ制

  • 卒業後も指導員専用チケットでいつでも受講できる
  • 指導員同士の勉強会や交流会を定期開催 など…

卒業した後の学びの場を大切にしているのは私の経験からです。


取ったまま使えない資格は、ただの紙切れ、自分の自己満足となるだけです

取得後は、「必ず、何らかの形で生かしていただきたい」と言う願いを込めて勉強会や交流会を続けています

 

自分自身も周りの方も健康になる!!

そんな当協会の養成講座が広がることを願っています!



2月も無料説明会も開催


【指導員養成講座ってなに?】


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 リボーンバレエ&ウェルネス協会 

080-5348-6069 10:00〜21:00(土日休)

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